ZERRY藤尾氏のエロ漫画「藤カラー」。リイド社より発売・全1巻。
前作「いろつき」と同じく、オールJK＆フルカラーのエロ漫画単行本。フレッシュな高校生カップルたちの、ちょっとおバカなセックスが満載。笑ってヌケる明るいエロとなっている。
「藤カラー【FANZA特装版】」のヌキどころ
（ZERRY藤尾「藤カラー」より）
エロ漫画「藤カラー【FANZA特装版】」では下記ストーリーを収録（※属性の判断は一部、主観による）。
| タイトル | ヒロイン属性 |
| 一本釣り | JK×3 |
| コスプレ考 | JK |
| BANGAI | JK |
| 女はそれじゃガマンできない | JK |
| 海彦vs山彦 | JK×2 |
| Burrrn! | JK |
| ペアシート | JK |
| 夢であのこに | JK |
| 五分の魂 | JK |
| 記憶にございません | JK |
| 服装検査 | JK |
| ぷるぷる | JK |
| 手遅れ | JK |
| もう一回 | JK |
| 【新ジャンル】誘わされ受けられ | JK |
上記より以下、オススメのヌキどころをご紹介。
BANGAI
（ZERRY藤尾「藤カラー」より）
将棋対局をしている高校生男女。男子の視線が胸にいっていることに気づいたJKは、勝負に勝つためにより胸をはだけた服にチェンジ（笑）。ちなみにノーパン。男子も負けじとハミチンで対抗。JKは最後の手段で直接フェラ。からのSEX展開へ。
（ZERRY藤尾「藤カラー」より）
着衣のままバックからズボッと挿入されて「あっあっ」とカワイイ喘ぎ声を挙げるJK。胸元空きすぎのカーディガンがエロエロ。一度チンポを抜かれるも自分から跨がって再挿入。下から突かれて恍惚の表情を浮かべる。エロいわぁ。
女はそれじゃガマンできない
（ZERRY藤尾「藤カラー」より）
「いろつき」にも登場した先輩と後輩JKのカップル。制服のまま体の柔らかさをアピールするJK。「えっちでおもしろい体位できるかな」と疑問が湧いたら早速実践！ソックス残しで全裸に。
（ZERRY藤尾「藤カラー」より）
密着イチャイチャからの濃厚フェラ。オッキしたオチンチンをカプッと頬張るJKの表情がエロい！先輩におねだり～クンニで潮吹きしたあとは、激しいピストンでヨガりまくり。「あっこれ深いっあっ」と柔らかな体をしならせるJK。最後はビュルビュルっと中に注ぎ込まれて、ピクピク震えながらフィニッシュ。エッロ。
ペアシート
（ZERRY藤尾「藤カラー」より）
学校の自習ブースで勉強するカップル。しかし勉強にあきたJKは自分でアソコをいじってオナニー開始（オイオイ）。声が出そうになるからお口にフタを…と突っ込むのはもちろん男子のアレ。
（ZERRY藤尾「藤カラー」より）
勝手にひとイキしたJKだが、おさまらない男子はバックからJKにズッポシ。セックスしながら一枚一枚脱がして彼女を全裸に。恥ずかしい！（嬉しがる彼女）羞恥プレイもはさみながら、背面座位でラストまで。公共の場所でけしからん！と思いきや実は他のブースでもみんなハメまくっていた、というオチw。
記憶にございません
（ZERRY藤尾「藤カラー」より）
のっけからハメまくってるカップル。フィニッシュをお口で受け止めて「んっんっ」とザー飲するポニテJKがエロすぎ。しかし「彼女がセックスの間、何を言ったか覚えていない」問題が勃発。検証するために撮影しながらもう一発！
（ZERRY藤尾「藤カラー」より）
バックからの激しいピストン～体位を変えて「いっぱい気持ちいいところ当たるゥ」とせつない顔を見せるJKがエロい！途中、撮影を確認するために一度抜くと、「いじわる…しないで おち○ちん おま○こ奥までいれて…」とおねだりするJK、誘うような表情が最高にエロ過ぎる！ところでやっぱりエッチなこと言ってたよね（笑）。
手遅れ
（ZERRY藤尾「藤カラー」より）
彼氏と一緒に見たエッチな動画は、実は二人のセックスを彼氏が隠し撮りしたもの。恥ずかしがる彼女の横で、その動画を見ながらシコりだす変態彼氏（笑）。フィニッシュは無理くり彼女の口に。ザーメンごっくんするポニテJKがエロい（結局飲むんかい）。
（ZERRY藤尾「藤カラー」より）
その後もりあがってセックス開始。パンティの下で糸引くアソコにぬぷっとインサート。着衣のまま「あっうんっいいっあっ気持ちいっ」ととろけそうな表情で喘ぐJKがとても！エロ可愛い。最後は正常位で中出しフィニッシュ。
「藤カラー」レビューまとめ
以上、ZERRY藤尾「藤カラー」のレビュー。前作「いろつき」と基本的には同じ路線だが、読んでいるとセックスの質が大幅にねちっこくなっていることに気づく。
特にヒロインたちが見せる扇情的な表情が印象的。ってかエロい。ヌキをより意識しているであろう、濃密な絡みも最高に良い。オススメの一作。
