エッチなカッコをしながらも、どこか憂いのある表情を浮かべた、カバーの少女。
その雰囲気に違わない、情感あふれるストーリーが詰まった一冊。

翁賀馬乃助氏のエロ漫画単行本「春の疼き」。ワニマガジン社より発売・全1巻。
収録話+ヒロイン属性 一覧

(翁賀馬乃助「春の疼き」より)
ヒロイン属性はJK・JD・社会人と、バランスの良い構成。
その中に黒ギャル系をいくつかと、変化球もアリ。
| タイトル | ヒロイン属性 |
| ひとりぼっち✕2 | JK(金髪黒ギャル) |
| ゆるぐだモラトリアム | 若妻 |
| ゆるゆる!?コンドーム | JD(幼なじみ) |
| 元カノ失格 | 社会人(黒髪・メガネ) |
| 元カノと、それから | 社会人(黒髪・メガネ) |
| 清く淫らな僕らの事情 | シンママ(キャバ嬢) |
| 舫い糸 | JK(吹奏楽部) |
※属性の判断は一部、主観による。
「春の疼き」のヌキどころ
ひとりぼっち✕2
元コンビニバイトで、現・会社員の男性。
後輩のコンビニバイトJKと、彼女の家でご飯を食べることに。

(翁賀馬乃助「春の疼き」より)
同居の家族が亡くなって、現在は「ひとりぼっち」の彼女。
しんみりした雰囲気の中で、お互い体を寄せ合って…。

(翁賀馬乃助「春の疼き」より)
制服を着せたまま、パンティをズラしてクンニ、からの手マン。
軽くイッた直後に、熱い肉棒をずっぽし挿入!

(翁賀馬乃助「春の疼き」より)
「まって!イッたばっかだから…」と懇願するJK。
男性はその声を無視。彼女を抱きしめながら、強く腰を打ち付ける!
唖然としながらも、満足の表情を浮かべる、金髪・黒ギャルJKが、とてもカワイイ。
アットホーム感のある、愛あるエッチに満足。
ゆるぐだモラトリアム
結婚3年め、まだまだ新婚気分でラブラブな夫婦。
だが奥さんは心配性。旦那の気持ちがブレないよう、積極的なエッチを心がける。

(翁賀馬乃助「春の疼き」より)
そこで彼女が行き着いたのは…夫婦の営みの記録、すなわちハメ撮り!
今日もセクシーな下着に身を包み、旦那様にご奉仕♡

(翁賀馬乃助「春の疼き」より)
カワイイ顔で、「くぽっくぽっ」と卑猥な音を立てながら、一生懸命フェラ。
そのまま夫のザーメンを口で受け止め、ゴックン。
続けて局部アップを撮影しながらの、生で中出し。

(翁賀馬乃助「春の疼き」より)
一息ついたあと、今度はビデオカメラをテレビにつないで、バックから突かれてる様子をリアルタイムで鑑賞!
「おちんちん 出たり入ったりしてて あそこっ… めくれあがってますっ…♡」
弾けるようなムッチリボディで、顔を赤らめながら感じまくる、従順な奥さんが可愛すぎる…!
愛情あふれる夫婦のSEXにほっこり。
ゆるゆる!?コンドーム
アパートの一室で、怠惰で惰性的なセックスにふける、大学生カップル。

(翁賀馬乃助「春の疼き」より)
1戦終えて、まったり寝そべっている彼女の体を、彼氏がねっとりまさぐる。

(翁賀馬乃助「春の疼き」より)
そのいやらしくも手慣れた愛撫に、再びスイッチの入った彼女。
うつ伏せのまま、湿ったアソコで、荒々しいチンポを受け入れる。

(翁賀馬乃助「春の疼き」より)
乳首をこねくりまわされながら、テンポの良いピストンで感じまくる彼女。
腰を浮かせながら潮吹き!そんな、とあるエッチな一日を描いた一作。
スレンダーな彼女が、情熱的にヨガる様、それっぽくていいねぇ…。
清く淫らな僕らの事情
元旦那の借金に悩む、シングルマザーのキャバ嬢(金髪・褐色)。

(翁賀馬乃助「春の疼き」より)
彼女に好意を抱くボーイの青年は、サポートのつもりで、有料でエッチなことをしてもらうように。

(翁賀馬乃助「春の疼き」より)
閉店後の店内、公衆トイレ、漫画喫茶の個室で、手コキやフェラでヌキヌキ。
キャバ嬢とボーイの関係なので、もちろん恋愛感情は抜き…のつもりだったが…?

(翁賀馬乃助「春の疼き」より)
実はお互いに想い合っていた二人。子供がお泊りで不在な彼女の部屋で、ついに結ばれる!
まずは正常位からの挿入、中出し、そしてお掃除フェラ。さらに騎乗位で激しく乱れまくり。
セックスは久しぶりのキャバ嬢が、いい感じに熟れた肉体を全開放!
欲望のままに感じる様子が、エロエロしくもドラマ感にあふれていて良き。
舫い糸
田舎に帰省した男子と、受験を控えた年下のJK従妹。

(翁賀馬乃助「春の疼き」より)
「女だから」という理由で、家族に制限を受けている彼女。
モヤモヤを吹っ切るため、男子にエッチをお願いする。

(翁賀馬乃助「春の疼き」より)
人気の無い海辺の神社、その縁側に寝そべり、服をはだけていくJK。
男子はその胸をやさしく揉みしだき、乳首を吸い。
そしてすっかり濡れたアソコに、優しく挿入を…。

(翁賀馬乃助「春の疼き」より)
初めての貫通で血を滴らせながらも、徐々に感じていくJK。
心の中の葛藤を振り払いたいがためか、「中に出して…」と泣きながら懇願。そこで男子は…?
片田舎で行われる、初々しくも物悲しさに包まれた、情緒あふれる初体験。
そのしっとりSEXに、心が揺り動かされる。青春やなぁ…。
レビューまとめ
以上、翁賀馬乃助「春の疼き」レビュー。
エロとストーリー、両方を満遍なく味わえる一冊。もちろんエロ漫画なので、ヌキどころも充分。
なお各話の最後にはオマケ漫画と、登場ヒロインのプロフィールやエピソードを収録。
物語に愛着の湧くつくりで、良い読後感がある。


