【エロ漫画】圧倒的な質感で迫る美麗ヒロインたち「ヤッて姉妹ました」おかゆさん

おかゆさん氏のエロ漫画「ヤッて姉妹ました」。GOTより発売・全1巻。

ややリアル目の絵柄から、「ちょっと暗めのエロが多そう」と誤解されそうだが、実はほとんどがコミカルなエロ漫画であるおかゆさん氏。本作も構えずに気楽にヌケる。

（おかゆさん「ヤッて姉妹ました」より）

しかしその気楽さとは反比例するような、圧倒的な質感を持つヒロインたち。リアルとマンガ的表現のいいとこどりをしたような、肉感的な彼女たちが体をのけ反らせて喘ぐ様。エロエロしくも美麗なことこの上なし。エロ好きもマンガ好きも納得の一冊。

「ヤッて姉妹ました」のヌキどころ

（おかゆさん「ヤッて姉妹ました」より）

百戦錬磨の女スパイ・紅桜（べにざくら）。企業に侵入したところを、待ち伏せしていた強面のオッサンたちに捉えられる。両手を縛り上げられ、口枷をはめられ、アソコをいじりまわされる。

そしてアナルに大量のミルクを注ぎ込まれて放出。それでも吐かない紅桜に対し、上の口も前後の口も塞いで自白を迫る男たち。…が、実は女は、入社試験に来た一般人だった！というのはお約束（笑）。メガネの巨乳ちゃんがエロカワイくて素晴らしい。

社長秘書の彼女と付き合って2ヶ月の主人公。誰よりも彼女を愛しているが、ささいなことからケンカしてしまう。

（おかゆさん「ヤッて姉妹ました」より）

そんな時に彼女の妹からメールが。彼女の様子を知るために、女子高生の妹とカラオケに。成り行きで彼女のアソコをまさぐり、濃厚なフェラからザー飲までいってしまう。

（おかゆさん「ヤッて姉妹ました」より）

あくまでも彼女を愛する主人公。家に来た妹に、一時の気の迷いだと謝罪する。しかしそこにやってきた彼女が、たまらずセックスをおねだり。クローゼットに隠した妹の前で、濃厚な絡みを開始。ストッキングを履いたまま身悶えるエロエロの姉。タン・タンとリズムよく突かれて絶頂。

（おかゆさん「ヤッて姉妹ました」より）

それをオナりながら見ていた妹。姉が帰ったあと、主人公にセックスをおねだり。玉の裏筋からアナルまでなめ上げるエロ攻撃に、主人公の理性は崩壊し、たまらず合体。制服のスキマから姉以上の爆乳をこぼれさせ、突かれまくる妹。最後までリボンとニーソは脱がないのがポイント高い。

そしてスッキリしたあとは…お約束のオチw

（おかゆさん「ヤッて姉妹ました」より）

一見ダークな印象を抱くタイトルだが、そこはおかゆさんマンガということで安心。ただただ普通にエロい一作。小さな村に引っ越してきた主人公が、同級生に嵌められ「生け贄」として神社の本堂に閉じ込められる。

そこで待っていたのは同級生のJK巫女。毎年童貞とセックスする決まりの巫女が…まあいいや（笑）。とにかくハメハメ開始。変態要素のない初々しいセックスで、黒髪ロングの清楚な巨乳JKの肢体がはねまくる姿に、さわやかなスッキリ感（？）。

（おかゆさん「ヤッて姉妹ました」より）

顔つきは幼いが爆乳のJD。サークルの忘年会で、憧れの先輩とオタク先輩×2と、乳首の色当てゲームをすることに。答え合わせにイヤイヤ乳首をさらしたあとは、我慢できなくなった男たちに体中をいじくり回される。

しかし憧れの先輩は酒でダウン。火照った体にスイッチの入ったJDは、オタク先輩二人と3Pに突入。上の口と下の口に突っ込まれて爆乳をブルンブルン揺らしながらも、お口のナニは吸い付いたまま。1発出したあとは、2穴挿しへ。前後で挟まれて絶頂。黒ニーソを最後まで脱がさないところにこだわりを感じる。

（おかゆさん「ヤッて姉妹ました」より）

中学校の同窓会。15年ぶりに憧れだった同級生と再会した主人公。絶世の美女に成長した彼女に、ホテルに誘われる。フェラ、クンニとエロっぷりを見せつける彼女。中学生時代の清楚な彼女とそれをオーバーラップさせ、興奮する主人公。

15年越しに憧れの彼女に挿入したあとは、ひたすら濃厚な絡み。「おひんひん気持ちいい…」と、だらしなくヨダレを垂らしながら自ら腰を振る彼女。突かれながらも自分でクリをいじり、中出しされて絶頂。フィニッシュのあと、股を開いて精液を垂らしながらピクピク。オススメのヌケる一作。

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エロ漫画「ヤッて姉妹ました」の収録作データは下記の通り。

※属性の判断は一部、主観による。

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