「関西オレンジ」さん(漫画家・荒井啓さんの同人サークル)による18禁エロ同人漫画「リトウノホホエミ」レビュー。
仕事漬けだった主人公が休暇を取って、人口150人程度の小さな離島へ。だがそこは性に開放的、かなりエッチな島だった!
(関西オレンジ「リトウノホホエミ」より)
そこで主人公が、民宿を経営するおかみさん+その娘とSEXしまくり、島に絡め取られていく…という開放感と淫靡さを併せ持ったエロ・ストーリー。
「リトウノホホエミ」レビュー
主人公が訪れた民宿を切り盛りしているのは、金髪・全身日焼けのキュートなおかみさん。完熟しまくったムチムチボディがなんともたまらん…!
(関西オレンジ「リトウノホホエミ」より)
そんな彼女には一人娘が。同じく褐色ながら、おかみさんとは対照的なスレンダーボディのJ◯(…「C」?)。
(関西オレンジ「リトウノホホエミ」より)
美人母娘の宿に泊まれてラッキー!な主人公。が、その夜、おかみさんが島のおっさんたちとSEXしてるのを目撃してしまう。なんだか変な空気…。
(関西オレンジ「リトウノホホエミ」より)
しかしそこは大人としてスルー。素知らぬ顔で寝ていると、股間に違和感が。なんと娘が夜這いを仕掛けてきた!いけない事だとわかりつつも、自ら跨ってくる娘にあらがえない主人公。日焼け跡の残るスレンダーボディのなすがままに…。
(関西オレンジ「リトウノホホエミ」より)
その後、どうやら島は「島民みな家族」的な思考で、貞操観念が非常にゆる~い事に気づく主人公。もちろんおかみさんとも濃厚なSEXを…。ちょっとだらしない感じのムッチリボディをたわませながら、主人公の精子を搾り取る!もちろん中出しOK。
(関西オレンジ「リトウノホホエミ」より)
そして二人と交わりながらだらだらと時を過ごすうちに、島から抜け出せなくなる主人公。「漁師祭り」と呼ばれる乱交で、島の男たちと母娘を突きまくる!離島で体験する白昼夢のような性交が、なんとも官能的でエロい…!
(関西オレンジ「リトウノホホエミ」より)
なお「リトウノホホエミ」は66Pのエロ漫画だが、バージョン違いが2本、同時収録されている。1本目はアナルSEXあり+エンディング違い。おかみさんがアナルに肉棒を突き立てられ、肉をたわませながら激しくヨガる!
(関西オレンジ「リトウノホホエミ」より)
もう1本は、上記にさらに「腋毛」を追加したもの。やっぱり熟女はワキ毛が無いと物足りないぜ!という方はこちらがオススメ。
(関西オレンジ「リトウノホホエミ」より)
いずれのバージョンも一部変更ながら、性的嗜好のニーズを上手く掴んでいる(笑)。お好みのパターンで欲求を満たされたし。
レビューまとめ
以上、同人サークル「関西オレンジ」さんのエロ同人漫画「リトウノホホエミ」レビュー。
ムチムチ母とロリ気味な娘の母娘どんぶりを、あますことなく楽しめる一作。作者ならではの淫靡さが漂う雰囲気も良し。日焼け・褐色好きにもオススメ。
なお本作「リトウノホホエミ」は、荒井啓さんの商業エロ漫画単行本「腐貞の肉体」にも収録。こちらには差分は収録されていないのでご注意を。